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インプラントの形状の種類

入れ歯とは違って、歯が固定されているため、天然の歯のようにしっかり噛むことができます。
治療後の残存確率が非常に高く、10年以上で96%以上、20年以上で約90%という報告があり、第二の永久歯と呼ばれています。

インプラントの構造は、人工歯根・人工歯・人工歯と人工歯根の連結部の3つから成り立っています。世界中で100種類ものインプラントシステムが製造されていますが、最も大切なパーツである人工歯根(インプラント部分)の形状は、次の2つのタイプが主に採用されています。
◎スクリュータイプ
 ネジの形をしており、先が細くなるルートタイプと、同じ太さのストレートタイプがあります。
 初期固定が得られやすいタイプです。
◎シリンダータイプ
 ネジの螺旋がない円筒型で、埋め込みが容易です。
 初期固定が弱いため、2回法に向いています。

この他にも、バスケットタイプ(ネジの形で中が空洞、数か所の穴がり骨との結合が強くなる)、ブレードタイプ(T字の板状、骨幅の狭い部分に使いやすい)などがありますが、いずれも破損しやすい形状で、最近では使われなくなっています。